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これはパワポケやパワプロをやって名誉ある記録を半永久的に残します。(記録が塗り替えられたら変えます) パワポケの記録 ペナント 強さパワフルで全勝 達成者野球バカ 俺ペナ HR209本 達成者パワポケさん 打率800近く 達成者ブレイズさん 1試合で7HR 達成者パワポケさん 試合 強さパワフルで相手がデビルスターズの時10打席10HR 達成者のりさん つよさパワフルで完全試合 チーム全体で20本 先輩一でサヨナラHR 土居で満塁HR ホームラン競争 マイピッチャーでHR9本 パワプロギネス 達成者パワポケさん パワプロ12決定版でダイジョーブ博士4回成功!! 球速163キロ コントロール246 スタミナ221 変化球 シンカーとシュート7、カーブとナックル5、カットボール6、Hスライダー3 パワー96 ミート4 弾道3 走力と守備力12 肩力15 ギネス投稿スレ http //bbs8.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=syutarou mode=view no=8 攻略掲示板にあります。
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○パワポケ4 選手パス ・選手集その1 ・ドリルモグラーズのキャラ強化版 ・巻物選手パス
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主人公 みんなの前で恥をかいてこいよ。逃げていたら、恥が恥じゃなくなるわけじゃない。 恥っていうのは、自分自身を裏切っていることなんだ! 努力してこそ、苦労してこそ、やり遂げたって事なんだよ! アンヌ 夢だ、ユメだと簡単に言うなよ。 「あきらめなければ、夢は実現する。というわけで、がんばれ」ってか? 私も昔は信じていたんだけどさ。 でも、実現する可能性のない夢っていうのは、自分も他人も傷つけてしまうもんなんだよ。 寺岡薫 あ、でも心配しないで! 100回に1回、というのは結構大きな数字なんですよ。 パワポケさんと知り合えた偶然に比べれば…ずっと。 唐沢博士 30年前? そうかお前達は……! 外藤挟二 記憶というのは、おかしなもんでな。 つらい、苦しい、そういう思い出は 後になればなるほど楽しい記憶に 変わっていく。 反対に、楽しかった思い出ほど後になったら思い出すのがつらくなるもんや。 アルバム 愛とは人間性、そして弱さである 悪を極めるのに不要なものだ
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パワポケ1~9&甲子園自慢選手大会 みんなでペナント パワポケ10WIFI大会・第1回閉まり~ぐ(仮 イベントの計画、実行はイベント計画掲示板で!!!
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難易度を選んでください。 名称 特徴 VERY EASY とても優しい EASY 優しい NORMAL 普通 HARD 難しい VERY HARD とても難しい 難易度 ベリーハード 俺は小学校からずっと野球をやってきた。中学校の野球部でだって、活躍した。 でも、名門校からお呼びがかかるほどの結果は出せなかった。 パワポケ「はあ...俺の野球って、ここまでなのかなぁ。」 そんな風に思っていたとき... パワポケ「母さん、親切高校って?」 パワポケの母「すごく野球が強い学校らしいわよ。 ...ねえ。野球のことをあきらめてないなら、この学校に行ってみたら?」 パワポケ「全寮制の学校か...」 そして、俺は野球をあきらめなかった。 そして今日。俺は親切高校へ入学するため直行のバスにゆられている。...でも。なかなか到着しないな。 「駅から、ずいぶん遠いでやんすね。」 パワポケ「えっ?」 「オイラ、荷田 幸浩(にだ ゆきひろ)でやんす。 アンタとは野球の試合で対決した事もあるでやんすよ!」 パワポケ「覚えてないなあ...」 荷田「とにかく、これからは同じ学校の仲間でやんす! 一緒に野球部でがんばるでやんす!」 そして、もうすぐ親切高校に到着... 荷田「あっ! 学校が見えてきたでやんす! めちゃくちゃ大きいでやんす!」 パワポケ「なんだかすごそうな学校だな...どうして壁に囲まれてるんだろう?」 荷田「なんでもいいんでやんす! ここからオイラの野球物語が始まるんでやんす!」 親切高校 入学式 「あー! 諸君! この学校は「親切」をモットーにしています。 この学校で、社会の一員として、まわりのみんなの面倒をよく見る、「親切」な人になりましょう。 そして、この学校には、諸君らが社会の一員として 生きていくために必要な物が、全てそろっています。外に出ていく必要はありません!」 (ガコン!) パワポケ「今のは、ひょっとして扉がしまる音? なんだか不安になるけど、ここでがんばるしかないんだよな。」 こうして親切高校での、忘れられない3年間が始まった... 「この一年三組を担当する大河内 将門(おおこうち まさかど)だ。これから一年間、よろしくな!」 荷田「先生、質問でやんす!」 大河内「おう、熱心な生徒は先生も好きだ。なんだ、荷田?」 荷田「このクラスは、全員 男でやんす。入学式の時にいた女子学生はどこに行っちゃったんでやんすか?」 大河内「んーそうだな。お前たちは、いま大人になりつつある。 そういう時期には、誘惑が多くて学業やスポーツに集中できずに悩むことも多いだろう。 だが、安心してくれ。この学校は、男女生徒が校内で完全に分離しているんだ。」 荷田「な、なんでやんすと?!」 大河内「青春のたぎりは、思う存分学業とスポーツにぶつけるんだな。わははははは!」 (そして...) 荷田「なんか、納得いかないでやんす。 夏休みまでは、女の子の姿すら見られないということでやんすか?」 パワポケ「......夏休み? 次の日曜にでも街に出ればいいんじゃないか。」 荷田「パワポケ君、学校のパンフレットをちゃんと読んだんでやんすか? この学校の外に出られるのは夏休みと冬休みと春休みだけでやんす。」 パワポケ「なんだって?」 荷田「普通の休みの日は、この学校の寮で勉強するか部活動をがんばれ、ということらしいでやんす。」 パワポケ「...とんでもない学校だな。でも、俺たちはこの学校で甲子園を目指して野球をやるんだろ。 じゃあ、女の子や休日なんてそもそも関係ないじゃないか。」 荷田「はぁ~、熱血でやんすねぇ。でもオイラ、気楽で楽しい高校生活を送りたかったでやんす...」 (そして...) 親切高校 野球部 「オレはこの高校の野球部監督 車坂 総志(くるまざか そうじ)だ。 いいか、この新入生の中に「気楽で楽しい高校生活」を期待している馬鹿はいるか? 念のため、最初に言っておく。甘ったれるな! 今の社会は、のんびり気楽にわたっていけるほど甘くはないぞ。 お前達が卒業して、社会に出たとき最初に直面するのはな... 世の中には勝者と敗者しかいない、という冷酷な現実だ! だから、オレの野球部は教育としてまず試合に勝つことを教える。 勝つための苦しみと勝つことの喜びを、この3年間の部活動でみっちりと お前らの身体に教え込んでやる。もちろん、夏休みなんてものはナシだ。 そのため、何の役にも立たんクズはこの学校には不必要とみなし、極刑に処す。 これがオレのお前達への親切だ。オイ...返事はどうしたッ!」 みんな「(ハイ、ありがとうございます!)」 パワポケ「(まるで、軍隊みたいだな。強い学校の野球部っていうのはこういうものなのかな?)」 荷田「(この学校だけが、特別なんでやんすよ!)」 車坂監督「オイ、そこの2人っ!」 パワポケ・荷田「はっ、はい!」 車坂監督「...私語の罰としてグラウンド10周。今すぐ始めろ!」 パワポケ・荷田「ハイッ!」 (タタタタタッ...) 練習後... パワポケ「あー、練習でクタクタだよ。」 荷田「やっと眠れるでやんす。」 パワポケ「えっと寮の部屋は...なんだ、荷田君と一緒だな。」 荷田「えー? クラスも部活動も一緒なのに、部屋まで一緒なんでやんすか?」 パワポケ「...いやそうに言うなよ。」 「クラスはともかく、寮は部活ごとに分けられてるから当然だよ。この寮は、野球部専用!」 パワポケ「あ、北乃(きたの)先輩。先輩も一緒の部屋なんですか?」 北乃「おうよ。あと、3年生の飯占(いいじめ)キャプテンも同室だぜ。」 パワポケ「え、キャプテンも?! (あの人、絶対に高校生には見えないよな...)」 北乃「それにしても、お前らは運がいいな。4人部屋で、先輩は2人だけだろ? オレが1年の時なんて、同室に先輩が3人もいたんだからな。」 パワポケ「はあ。」 北乃「それじゃあ、この学校と野球部と寮生活としてお前らに社会勉強させてやるよ。」 荷田「なんでやんす?」 北乃「まず、上下関係をしっかり守れ。先輩であるオレの命令は絶対だ。 夕食の弁当を取りに行くのはもちろん、朝練の時間に起こしたり、 練習後にはオレをマッサージしなきゃいかん。」 荷田「ど、どうしてそんなことをやらないといけないんでやんす?!」 北乃「あー? だから社会勉強って言っただろ? たとえば、これが会社でオレが上司だったとするよな? オレの機嫌を損ねたら、お前らヘタすればクビになるんだぜ。」 荷田「ここでは何が起こるんでやんす?」 北乃「お前ら、野球好きだよな? 野球したいよな? ボール磨きと球拾いだけで1年間を終わりたくないよな? ...じゃあ、どうすればいい?」 パワポケ「それって脅迫ですか?」 北乃「いや、気持ちのいい学園生活を送りたければ、ガマンも必要だって言いたいだけだよ。 いいか、オレだって去年やったんだぞ。それにお前らも来年は先輩になるんだ。 お前らが抵抗して、この美しい伝統を破壊するのは勝手だが、そうなると来年も雑用しなきゃいけない。」 パワポケ「.........。」 飯占「おっ、北乃! さっそく後輩どもに寮生活の基本を教えてやってんのか?」 北乃「はい、キャプテン! やっとオレも楽させてもらいますよ。」 (わははははは) パワポケ・荷田「.........。」 パワポケ・荷田のやる気-1 北乃と飯占は上下関係であるのを良いことに、様々な嫌がらせをしてやる気と野球魂などを下げてくるので要注意です。 そしてなんと! 北乃は暴れたりいびきをかいて安眠妨害をしてきたり八つ当たりまでしてくることがあります。 もし北乃の嫌がらせや暴力に巻き込まれてしまったら、病気をつけられたり マイナス特殊能力がつけられてしまうので気をつけてください!! 1年 4月3週 大河内「さて、お前たち新入生がこの学校へ来て一週間がたった。 ここで生活するようになって、この学校では、お金が使えないことに気づいたと思う。 だが、生活に必要な消耗品は学校からは支給されない。 これから、お前たちにはこの「ペラ」を使って、購買部で必要な私物を購入してもらう。」 (ざわざわざわ) 「ええと、つまり金券ですか。あらかじめ買っておくような?」 大河内「いや、お金の代わりをするが、ペラは決してお金で買えない。 この学校でいくらペラをかせいでも卒業するときにはすべて紙くずだ。 生徒間でペラを売買するのも禁止だ。そういう行為は厳しく罰する。」 荷田「じゃあ、どうやってそのペラを手に入れるんでやんす?」 大河内「今から全員に200ペラを支給する。今後は、学業成績や部活における成果 あるいは学校に対する貢献によって支給されることになる。」 荷田「でも、オイラ勉強は苦手でやんす。...部活動でも活躍する自信もないでやんす...」 大河内「ああ、大丈夫だ。そういう者のために、 社会への俸仕活動に参加した場合、ペラを配給する制度がある。 だが、ボランティアとは本来 無償で行うものなのだ。 このペラは、あくまでも学生が自分の時間を使って社会に俸仕したことに対する、 学校からの援助と思ってほしい。」 荷田「(そんなこと言ったって、やっぱり給料みたいなものでやんすよねぇ?)」 パワポケ「(荷田君、先生に聞こえるぞ。)」 「先生、質問です! 生徒の間でペラを貸し借りしてもいいのでしょうか?」 大河内「いいところに気がついたな。このペラは金銭ではない。 だから、ゲームなどの勝敗によって権利が移動したとしても、それはギャンブルではない!」 (ざわざわざわ) 大河内「そもそも、このペラはお前たちが社会に出たときのためにお金というものを勉強する教材だ。 利子をつけて貸し出すのも自由、周囲の者から借り集めて、なにか大掛かりな活動をすることも自由だ。 ...もっとも、反社会的だったり学校やクラスに迷惑のかかる行為は絶対にやめてくれたまえ! さあ、今から全員にペラを配るぞ。」 パワポケ「(ふーん、これがペラね?)」 荷田「(安っぽいでやんす。)」 (買い物コマンドが使えるようになりました! 買い物をしても日数は進みません。) (俸仕活動コマンドが使えるようになりました! ペラを稼ぐことができます。) ?「野球魂を持つ者よ...お前たちの力がどれほどのものか、この星の未来を見届けよう...」 パワポケ「未来を...?」 ?「マスターリングを与える。これは人類にとっての試練だ。」 パワポケ「試練? わっ!」 (ピカッ!) パワポケはマスターリングを授かり、すぐに左腕にはめた。 パワポケ「これは...」 マスターリング「我はマスターリング。この3年間、お前と共にする。 お前が奇跡の野球選手として成長することを祈っておるぞ...」 パワポケは北乃にペラを徴収されたり暴れられたりと散々苦しめられていく。 またキャプテンの飯占は後輩に厳しく指導したりとやりたい放題。 この理不尽な厳しさがパワポケを危機に陥れる。そして...週が経過し、越後や桧垣などと出会った。 飯占「オウパワポケ! 足りない備品があるから、いまから購買部で買って来い。」 パワポケ「あのう、ペラは...?」 飯占「そんなのお前が立て替えとけ!」 パワポケ「(きっと踏み倒されるな。)」 部員A「先輩たちにペラを取られた? 最悪だな、この学校は。」 パワポケは苦しみながらもボランティア活動をこなし、車坂監督の実技試験を突破した。 6月1週...星英高校と練習試合。パワポケたち1年生は試合を見てるだけしかない。 天道翔馬というピッチャーが飯占を三振にしとめ、完封勝利。これを見た車坂監督は... 「............。」 車坂監督「............お前たち。今日の試合のザマはなんだ。基宗、言ってみろ!」 基宗「ハイ! 恥ずかしながら、完敗であります!」 車坂監督「よぉし、「恥ずかしながら」よく言った! いいか、お前らの足りない脳みそでも理解できるように言ってやるが... 点が取れなきゃ勝てないんだよ! なのに相手の一年生投手が打てず 一方的に負けちまいやがって......どうなってる?! おい、パワポケ!」 パワポケ「あっ、ハイ!」 車坂監督「お前から野球を取ったら何が残る? 言ってみろ!」 パワポケ「ゴミであります!」 車坂監督「よーし、よくわかってるな。だが、そう自覚しているんならもっと死ぬ気で練習しろ! 今から地獄ノックとランニングだ! 今日は全員倒れるまでやるぞ。......返事はどうしたッ!!!!」 みんな「(はい、ありがとうございます!)」 体力が0になった 野球魂が10上がった 各経験点が10上がった パワポケと荷田は車坂監督に頼まれて他校のデータを集める。 そこで天道に会う。荷田はその選手はスターだといい、 パワポケはそんな理屈で納得できず、試合で倒し、そして超えてやると言った。 また北乃の暴力に巻き込まれたりと散々な目にあわされる。 7月1週 パワポケ「今日から地方大会だな。」 荷田「でも、オイラたちは観客席で応援でやんす。」 飯占「なんだなんだ2人とも。朝から不景気なツラしやがって。」 パワポケ「あ、キャプテン!」 (バキ) 飯占「こちとらこれから試合だぞ? 俺たちをリラックスさせやがれ。」 パワポケ「あ、す、すみません。」 「おい、見ろよ! 親切高校だぜ。」 「すっげー! さすが、強そうだなあ!」 パワポケ「あの子達、俺たちを見てますね。」 飯占「ふふん。強豪校の野球部ともなると、観客もおっかけもいるんだぜ。 マスコミにだって取材されるしな。」 パワポケ「えっ、本当ですか?」 飯占「ハハッ! お前ら、俺も含めた先輩やOBに感謝するんだな。 俺たちががんばって対外試合に勝ち親切高校野球部の名声を上げた。 だからいい選手も集まってくる。練習器具もグラウンドも最高だ。 な、感謝の気持ちが出てきただろ。」 パワポケ「はい。」 飯占「...じゃあ、あとでお前ら2人試合前に全員の前で漫才やれ。」 パワポケ「え、はあ?!」 飯占「もし、つまらなかったら...わかってるな?」 (そして...) パワポケ「うう...試合前にどうしてあんな目に。」 荷田「痛いでやんす。」 やる気が2下がった 体力が50下がった パワポケ「くっそー...!! あの飯占のクソ野郎!!!」 そして、夏の試合で星英高校に敗北後... 飯占「俺たち3年生は今日で引退する。基宗!」 基宗「はい。」 飯占「次のキャプテンはお前だ。」 基宗「ハイッ!」 飯占「最後に、これだけは言っておく。 あの天道のクソ野郎を打ち崩して俺たちの無念を晴らしてくれ!」 基宗「はい、わかりました!」 パワポケ「あっ、あいつは!!」 パワポケは激怒して飯占に駆け寄った。 飯占「なんだよパワポケ?」 パワポケ「ペラを返せ! 俺からペラを払わせた挙句、やる気と体力を下げてきやがって!!」 飯占「なんだ先輩に対するその言葉は!?」 パワポケ「うるさい! お前みたいなひどい奴は先輩じゃない! 俺にペラを立て替えさせ、やる気と体力を下げてきたくせに勝手なことを言うな!」 飯占「ほう? 先輩に対してその言葉とはいい度胸じゃねえか? いいだろう! 俺たち先輩に逆らったらどういうことになるか教えてやるぜ!!」 パワポケ「許さんぞ貴様...!! みんなの痛みを味合わせてやる!!」 飯占「うるせえ!! てめえなんかがこの飯占様にかなうわけがねえんだ!!」 パワポケがとっさに消え、飯占の背後から蹴りの一撃!! 飯占「ぐおっ!?」 飯占「ぐ...ぐぐ...いつの間に後ろへ...? 貴様あぁ!!」 パワポケ「威張ってたわりには大したことないな。」 飯占「な、なんだとぉ...!!! うおおおおおおおお!!!!」 パワポケ「おりゃあぁっ!!」 パワポケの拳が飯占の腹に直撃! パワポケ「今の一発は越後たちの恨みだ!」 飯占「ぐぐぐ...ちくしょーーーーっ!!!」 パワポケ「プレイヤーのみんなの恨み!」 飯占「ぐおおおおおおぉっ!!」 飯占「うぅぅぅぅ...おのれぇ...! くそガキがあああああああああ!!!」 パワポケ「これは俺の恨みだあああああああああああああああ!!!!」 飯占「ぐわああああああぁぁぁっ!!!」 (ドン!!) 越後「す、すげえ...」 官取「パワポケ...」 パワポケ「これが俺の力だ! さあ! 俺に立て替えさせた分のペラを返せ!!」 飯占「わあったよ...お前に立て替えさせた分のペラは返します... 返せばいいんだろ...下げたやる気と体力を戻してやるよ...ほらよっつーの。」 パワポケは、ペラと先輩たちに下げられたやる気と体力を取り戻した!! 飯占「シット! くそ、覚えてろっつーの!」 8月1週...パワポケは女子寮へ向かう。 パワポケ「さて、森を抜けてどこを目指そう。」 パワポケは女子寮へ向かった。 パワポケ「(正面から行っても警戒が厳しい。西の海岸の方から大回りで行けば、守りが薄いかもしれない。)」 パワポケは海岸ルートから女子寮へ向かった。 パワポケ「確かにドーベルマンや警備員はいなかったけど... 迷って完全に日が暮れてしまった...でもこれでやっと女子寮に...」 (ガサガサッ!) パワポケ「やばい、また犬か!」 「......」 パワポケ「......なんだ女の子か。(かわいい女の子だなあ)」 「ここで何をしている? 男子は立ち入り禁止のはずだが。」 パワポケ「(うっ、やばいぞ! どうしよう?)」 パワポケはどう答えたか... パワポケ「女子寮を見てみたかったんだ。」 「わざわざここまできたのには感心するが...目的はほめられたものではないな。」 パワポケ「うっ、すいません。」 (ガサガサッ!) 「誰かいるんですの?」 「そこの茂みに隠れて!」 (ガサガサッ!) 「私です、天月です。」 「またあなたですか...門限はとっくにすぎているんですよ!」 天月「すいません。気分が優れないので少し夜風にあたりたくて。」 「規則は規則です。あなた普段は優秀なんですから、規則を守っていればすぐに監督生にもなれますのに。」 天月「...申し訳ありません。」 「謝ってすむ問題ではありません! だいたいあなたはいつもいつも...」 天月「............」 「くどくどくどくど...」 天月「............」 「がみがみがみがみ...」 天月「............」 (三十分経過...) 「っと、今はそれどころではありません。不審者が侵入しているらしいのです。 あなたも危ないですから早く戻りなさい。」 天月「はい、申し訳ありませんでした。」 女子寮の教師は寮に戻った。 天月「..............もう大丈夫。」 パワポケ「ふう、助かったよ。」 天月「...」 パワポケ「俺だけ隠れてしまってごめん。」 天月「気にするな、私はいつものことだから。君が捕まっていたら、こんなものではすまなかった。」 パワポケ「た、たしかに...」 天月「まあ、これに懲りたら二度とこんなまねはやめておくんだな。」 パワポケ「わかったよ。」 天月「...ならいい。では...」 パワポケ「あっ、ちょっと待って! 俺はパワポケ、一年。君は...」 天月「天月 五十鈴(あまつき いすず)。私も一年。」 パワポケ「よろしく、天月。」 天月「よろしく。まあこんな学校だからもう会うことはないと思うけど。」 パワポケ「あっ、ちょっと! (いっちゃった...) それにしてもこんな夜おそくに抜け出してどこに...って、もうこんな時間!? 俺も早く戻らないと明日もたないぞ!」 (タタタタタッ...) 次の週、パワポケたちは甲子園中継を見た。 天道の活躍ぶりを見てパワポケは倒さないと甲子園には行けないといい、みんなも意気投合した。 8月3週...パワポケは実力テストで良い結果を残した。 9月1週...パワポケは夜の森でガサガサ音がし、天月だと思って声がかけてみるが、 荷田に注意され、仕方なく戻った。 9月2週...パワポケたちは後片付けを終えてやっと弁当かと思ったら... 北乃が腹が減ってたから2つ食べたらしく弁当はひとつしかない。 パワポケと荷田は弁当をかけて「ちーぐーぱーどーん!」で勝負することに。 そして勝負はパワポケが勝利! パワポケは弁当を荷田にも少し分けてあげて食べた。 10月2週...秋季大会。ホームランを打たれて負けてしまった。 「............」 車坂監督「今日という今日は、本当にお前たちに愛想が尽きた。 格下の学校に逆転負けとはいったい、どういうことなんだ! おい、基宗!」 基宗「はい! ...油断、していました。」 車坂監督「ここで一発お前をぶん殴りたいところだが俺のコブシが痛いだけでバカバカしい。 代わりに全員ぶっ倒れるまでノックだ!!!!!!」 基宗「はい、ありがとうございます!」 そして... (カキーン!) (ばしっ!) (カキーン!) パワポケ「あ。」 車坂監督「こら、貴様! 何をフラフラしてやがる。死ぬ気でシャキッとしろ! ボールが捕れないなら死んじまえ!! 野球ができなきゃ、お前なんて生きてる価値がないんだ!!!」 (ドガッ! バキッ! ボコッ!) パワポケ「うぐっ...!!」 車坂監督「立て!! さっさと立ちやがれ!!! 死にたいのか!!!! ああ!!!!!」 車坂監督はパワポケに頭を地面や壁にぶつけたり、殴る蹴るなどの暴行を繰り返した。 車坂監督「こっちの連中、あいつの頭を壁や地面にぶつけてもっと鍛えてやれ!! さあやれ!! 監督の命令だぞ!!!! 貴様らも全員パワポケと同じところへ逝きたいのか!!! ああ!!!!!!!!」 部員たち「うわあああぁ、はいっ!!」 部員たちは車坂監督が怖いために逆らうことができず、仕方なくパワポケの頭を壁や地面に何度もぶつけた。 パワポケ「ぐああああああああああああああああ!!!!」 パワポケの頭や口から血がいっぱい出てきた。 越後「ううぅ...」 部員たち「こんなやり方、心が痛んでくるなぁ...」 荷田「オイラも心が痛んでくるでやんす...でも、オイラたちが車坂監督に逆らったら 部員のみんながひどい目にあうから...だからパワポケ君に何もしてあげられないでやんす...」 車坂監督「おい...」 (ドガン!!) パワポケ「ぐはっ!」 車坂監督「えらくなったものだなパワポケ。監督であるこの俺のノックをサボるとはなぁ。」 パワポケ「うう...違いますぅ...」 車坂監督「それが口答えだと言うんだよ。」 車坂監督はパワポケの胸ぐらをつかみ... 車坂監督「ここまで誰のおかげで強くなれたと思ってる? 誰が勝つための苦しみと勝つことの喜びを教えてやったかもう忘れたのか? 星英高校との試合に負けた後の地獄ノックとランニング... 秋季大会に負けた後の反省としてのノック... 誰がやらせてやった? 誰が鍛えてやった? 誰なんだパワポケ!?」 パワポケ「か、監督です...」 車坂監督「聞こえんぞ!!!」 パワポケ「く、車坂監督です!」 車坂監督「わかってるなら、なぜ口答えなどする? 自分で野球の練習をして強くなりたいなどとどの口で言える!? ええ!?」 基宗「もうやめてください監督! パワポケは、もう...」 車坂監督「基宗...俺は今、大事な話をしてるんだよ。よくも邪魔をしてくれたな。」 基宗「うわあっ!!」 (ドン!!) 車坂監督「自己管理も満足にできん上に、格下の学校に負けたくせに! お前らにどれだけ野球の練習をやらせたと思ってるんだ!? 少しは立場をわきまえろ!!」 パワポケと基宗以外の部員たち「............」 車坂監督「少し甘やかしたり、目を離すとすぐこれだ... ギャンギャン吠える...噛みつく...泣きつく...まったく、子供という奴は。」 車坂監督「いいか、星英高校に二度負けただけでなく、秋季大会に負けた以上、 来年の大会は絶対勝たねばならん! いや、ただ勝つだけではダメだ! 弱者だろうと圧倒的な力で叩き潰して、全力で勝つのだ! 我ら親切高校に必要なのは常勝! 全国に親切高校の恐ろしさを思い知らせるのだ! そして、甲子園大会で優勝し、親切高校の名をとどろかせるために!! そして、プロ野球選手として恥じぬ精鋭プレイヤーになれば、地位と名誉...巨万の富と権力... 全てが思いのままになるんだぞ! お前ら、プロになりたくないのか?」 パワポケと基宗以外の部員たち「なりたいです!」 車坂監督「よし! ならちっぽけな意地やプライドなど捨ててしまえ! 優しさや友情、自分らしさなど、お前らには不要なのだっ!!」 パワポケと基宗以外の部員たち「はい、車坂監督!」 車坂監督「お前たちは親切高校の野球部員。選ばれし無敵の戦士だ!!」 パワポケと基宗以外の部員たち「はい! ありがとうございます!」 車坂監督「全ては、勝利のために!」 パワポケと基宗以外の部員たち「全ては、勝利のために!」 車坂監督「勝利のために!」 パワポケと基宗以外の部員たち「勝利のために!」 車坂監督「勝利のために!!」 パワポケと基宗以外の部員たち「勝利のために!!」 BGM 天空の世界 DQM1・2 原曲 パワポケは車坂監督に虐待当然に毎日のスパルタ練習で気力を削られる悪夢にうなされながら、夢の中で美しい声を聴いた... パワポケ「ここは...夢の中...?」 「パワポケ...パワポケ...私の声が聞こえますか... 私はこの星に恵みを与える精霊です。私は失われた力をたくわえ、よみがえるはずでした... しかし、何者かが人々の心に暗い影を落とし...この星の光さえも、ついに凍りついてしまいました。 人々の心に平和が戻れば、私もきっと...どうか、人々の心に平和を取り戻してくれませんか?」 パワポケ「はい。」 「本当ですか...あなたには、感謝の言葉もありません。 もしも、この星に再び平和を取り戻すことができれば... このクリスタルのお守りを差し上げましょう。さあ、まずはその傷をいやしてあげましょう。」 体力とやる気と野球魂が全回復した! ペラが9999になった! 『スーパーパワビタD』と『お香』と『特効薬』と『ラブスコープ』と『光るヘルメット』と『お守り』と 『ラブダイナミックス』と『安眠マクラ』と『トルマリンネックレス』と『攻略本』と『人口精霊』を手に入れた! 「それではパワポケよ。また会いましょう...」 そして...パワポケは気力と取り戻し、来年の大会に向けて練習に励んだ。 岩本(監督生)「こらっ!」 パワポケ「え?」 岩本(監督生)「校舎の入り口を汚すな。靴についている土汚れはきちんと落としてから入ってこい。」 官取「(おいパワポケ、あやまるんだ。)」 パワポケ・官取「どうもすみません。」 岩本(監督生)「ほら、違反キップだ。次からは注意するんだぞ。」 「....................」 パワポケ「なんだよ、今のは。」 官取「あいつら監督生だよ。成績優秀者から選ばれて生徒の生活指導をしてるんだ。」 パワポケ「で、この違反キップってなに?」 官取「生活態度の悪い人間へのペナルティーだよ。たまると、先生に呼び出しくらうぞ。」 パワポケ「げ、本当か!?」 監督生は少しでも逆らった場合は集団で長期的に嫌がらせに近い形で目を付けてきて、 やる気と野球魂と監督評価を下げてくるので、要注意です。 そしてなんと! アイテムなどによって理不尽な監督生に進化することがあります。 理不尽な監督生に出会ってしまったら、体力とやる気を0にされてしまう上に 有益な効果をもたらすアイテムを没収されてしまうので気をつけてください!! 11月1週のテストも良い結果を残した。 その後パワポケは練習をこなした。 そして、12月3週... 大河内「さて、いよいよ冬休みだ。所属する部によっては、入学以来はじめて家に帰ることになる者もいると思う。」 荷田「(オイラたちでやんすね。)」 大河内「そこで、一応念のために言っておく。 冬休みは2週間だが、早めに学校に帰ってきてもいいんだぞ。」 (ざわざわざわ) パワポケ「(おいおい、どうして好き好んでこんな窮屈な学校に早めに帰って来るんだよ。)」 荷田「(オイラ、絶対に休み期間ぎりぎりいっぱいまで帰ってこないでやんす!)」 練習をしたあと... パワポケの自宅 パワポケ「ただいま!」 パワポケの母「まあ、おかえりなさい。それにしても、この子は。 帰る前に連絡ぐらい入れなさいよね。で、学校はどうなの?」 パワポケ「う、うん。まあ...ね。」 (そして...) パワポケの母「へえ、しばらく見ないうちにしっかりしたわねぇ。」 パワポケ「え、俺が?」 パワポケの母「ええ。さすが全寮制の学校はちがうわね。規律が身についたってことかしら。」 パワポケ「ははは...(久しぶりにテレビでも見るか。)」 (プチン) パワポケ「あれ、こんな芸人いたっけ? どうしてみんな笑ってるんだ。 ...まさか、さっきのはギャグ? 母さん、この変な番組は何?」 パワポケの母「あら、これね。大人気なのよ~。視聴率もとてもいいんですって。」 パワポケ「...ふうん。学校じゃバラエティ番組なんて全然見なかったから。」 パワポケの母「あらそうなの? さすが、まじめな学校ねぇ。」 パワポケ「.........。」 (そして...) パワポケ「......ふう。.........................。俺、家に帰ったんだよな?」 (トゥルルル...トゥルルル...) (ピッ) 荷田「あ、パワポケ君でやんすか。」 パワポケ「荷田君、どうしたんだい。」 荷田「...オイラ、年が明けたら早めに学校に帰るでやんす。」 パワポケ「...君もか。なんだか家が落ち着かないんだろ?」 荷田「そうなんでやんす。どうせ学校に戻れば続きが見れないと思ったら、 アニメもドラマも漫画も見る気がしないのでやんす。なにより、なにもしなくていいのが ものすごくつらいでやんす。ベッドに入っても眠れないでやんす!」 パワポケ「ハハハ、しょうがないよな。俺はとりあえず、外で素振りでもして疲れてから寝るよ。」 荷田「おお、オイラもそうするでやんす!」 2年目の1月1週...パワポケはおみくじで吉を当てた上で、ほるひすの人形まで当てた! その後、パワポケは親切高校へ向かうためにバス停に行く途中、天道を遭遇。 勝負を挑むも負けてしまい、親切高校に入ったあと、天道に負けたくやしさを練習にぶつけた。 そして2月2週の野球テスト...パワポケは良い結果を残した。 2年目 2月4週 飯占「おいパワポケ!」 パワポケ「あれ、キャプテン?」 (バキ) 飯占「今のキャプテンは基宗だろ。俺はとっくに引退したんだ。そこらへん間違えるんじゃねえよ。」 パワポケ「は、はい。」 飯占「俺も、いよいよ卒業してこの学校を去る。 だがその前に、思い出深いこの寮をきれいにしようと思ってな。」 パワポケ「(へえ、飯占先輩でもそういう気持ちになるんだな。)」 飯占「というわけで、掃除してもらおうか。」 パワポケ「............はあ?!」 (バキ) 飯占「なにが「はあ」だ! 現役のお前らが、使っている寮をきれいにしなくてどうするんだ。 とりあえず、ぞうきんがけ用意!」 パワポケ「ハイッ!」 ミニゲーム ぞぞぞぞうきん ヒント 制限時間内にゴールを目指せ! 障害物にぶつかるとタイムロス! かわせ! Bと十字キー下を交互に連打してスピードアップ! 左右の十字キーで移動! コインを取ると最高スピードが上がり、ゴキブリにぶつかればスピードアップ! パワポケは迅速に急ぎそして... パワポケ「やっとゴールだぁ...!!」 VICTORY ぞぞぞぞうきんクリア後 飯占「よーし、よくがんばった!」 パワポケ「はい!」 飯占「これで俺も気持ちよく卒業できるってもんだ! ...............。パワポケ、死ぬ気で練習しろよ。 どんなに後悔したって負けた後からじゃあ、取り返しがきかないんだからよ。」 (スタスタ...) パワポケ「.........。」 2年目 3月3週、荷田が言っていたことは星英が一回戦で負けたということらしい。 それは残念だと答えた。荷田はパワポケが勝手に言ったことだといい、チームの印象が悪化してしまった。 そして... 大変です、監督生がパワポケに目を付けて嫌がらせを行っています。 荷田「あの先生の授業はぜんぜんわからないでやんす。 オイラ用語すら理解してないから何を言ってるのかすらさっぱりでやんす。」 パワポケ「たしかに、もうちょっとなんとかしてほしいよな。」 岩本(監督生)「おい、そこの2人! ...今、教師の悪口を言ったな。校則違反だ!」 荷田「いや、言ってないでやんす!」 パワポケ「そもそも悪口って校則違反なのか?」 岩本(監督生)「無知なヤツだな。ほら、校則142条第3項! 授業の進行に対する妨害行為...」 パワポケ「むちゃくちゃだ! 拡大解釈もいいところじゃないか!」 岩本(監督生)「なんだ、貴様逆らうか?」 パワポケ「なんなら先生にも聞いてもらおうじゃないか!」 (そして...) 大河内「たしかに、この件に関しては監督生がやりすぎだ。」 岩本(監督生)「...すみません。」 パワポケ「.........。」 (そして...) 北乃「おい、パワポケ! 洗濯をサボるとはいい度胸...え?」 パワポケ「..........。」 北乃「いったいどうしたんだ。」 パワポケ「監督生に逆らったら、それ以来ささいなことでもいちいち注意されるようになってね。 今をねちねちと嫌がらせをしてくるし、それで頭に来てケンカになったんですよ。」 北乃「ああ、なるほどな。あの連中には逆らわない方が利口だぞ。」 パワポケ「だまれ!! たとえ校内暴力になったとしてでもあいつらは絶対に叩きのめしてやる!!」 北乃「そうか? まあ、とにかく野球部の雑用さえちゃんとこなしてくれればオレに文句はないけどな。」 パワポケ「.......監督生の野郎、次に会ったら絶対ぶんなぐってやるぞ!!!」 パワポケは試合中に怒りで能力を上げることができ、マイナスの効果を無効にできるようになった!! やる気が低いときの差が小さくなり、高いときの差が大きくなった! 特別に4週間の間だけケガをしなくなり、経験点を3倍得ることができます! 続く 目次へ 次へ
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パワポケ攻略ルイさん パワポケ10,9の攻略がはやい!急ぎのご用はここで!! ポケセン ここと同じ@wikiの作成です JUNK!HAMMER パワポップランキング1位のサイトです。 PAWAPLYA パワポケ8がメインです パワパーク パワポケの攻略が充実しています 裏技物語 ハムスター島の作成です KPB公式ウェブサイト 素材をたくさん借りてます さーくるちぇんじ 素材を借りています スイッチヒッター ハムスター島の作成です とものページ 素材を借りています。 3カウント 素材、パスワードなどを配布していますよ ナチュラルスライダーの秘密日記 ナチュラルスライダーさんのブログですよ~
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あらすじ 秋の大会で星英高校に負けてしまったパワポケ。 そして五十鈴に絶対に甲子園で優勝すると約束し、付き合いはじめた。 だが、監督生たちがまたしても理不尽に野球部員たちに暴行を始めた。 監督生の権力を振りかざして生徒に暴力を行う腐れ外道どもめ... こうなったら監督生たちを徹底的にぶちのめしてしまえ!! 明石(監督生)「70回、71回、72回!!」 パワポケ「やめろ!!」 (バキ!) (ドカバキボコ) 車坂監督までかけつけてきた! 車坂監督「コラッ! なにをやっとるか!!」 明石(監督生)「うるさい! 監督はだまってろ!!」 車坂監督「ぐほおぉっ!!」 明石(監督生)「罰を与えるためにやっているのだ!! 80回、81回!!」 パワポケ「やろおぉ!!!」 明石(監督生)「99回、100回ぃぃ!!!」 (ドカッ!!!) 明石(監督生)「ぐほわぁっ!!」 監督生の明石が横に大きく吹っ飛んだ! 岩本(監督生)「き、貴様っ!!」 明石(監督生)「貴様ぁ! よくも監督生を殴りおったな!!」 パワポケ「そんなに早く死にたいのか?」 岩本(監督生)「お前は200回の刑だっ!!」 パワポケ「うるさい!! こっちが人を一方的に犯人扱いしたんじゃないのか!!」 明石(監督生)「だまれ! これでお前は5回目の校則違反だ! オラァ!!」 パワポケ「ぐうっ!!」 (バタ!) 岩本(監督生)「お前は地面叩きつけ200回の刑のあとは死刑だ!!」 パワポケは立ち上がった。 パワポケ「けっ...」 岩本(監督生)「なにがおかしい!?」 パワポケ「安心したんだよ。こんなしけたパンチじゃいくら殴っても越後たちは殺せない。」 明石(監督生)「なにぃ?」 パワポケ「お前らは天道より数段弱いだろ。」 岩本(監督生)「なに?」 パワポケ「それにお前らは監督生としての権力を振りかざして暴力を加えているだけだろうが!」 岩本(監督生)「だ、だまれ! ガキめが! 何度も地面に叩きつけて頭蓋骨をこなごなにしてくれる!!」 パワポケの指先が光った! 岩本・明石(監督生)「死ねえ!!」 パワポケ「霊丸!!」 (バキューン!) 岩本・明石(監督生)「どわぁっ!!」 (ドカーン!) 岩本(監督生)「きさまぁ...! よくも監督生の俺をぉ...!!」 パワポケ「俺のパンチはな、お前らみたいなヘナチョコじゃないから一撃でぶち殺せる。」 明石(監督生)「ほざけぇぇぇぇぇぇ!!」 (ドガッ!!) 明石(監督生)「ぐほっ、あぁ...」 岩本(監督生)「貴様っ!!」 (ドガッ!!) パワポケの一撃で岩本と明石の肋骨が砕けた! パワポケ「お前らだけはあやまったって許さないからな。」 岩本(監督生)「貴様ぁ! 監督生に向かってその言葉を!!」 明石(監督生)「貴様はこれで6回目の校則違反だ!! 死刑にする!!」 パワポケ「お前らはあの時、荷田君たちに何をしたのか忘れたのか!?」 岩本(監督生)「だまれ!」 岩本は棒でパワポケの頭を叩いた! パワポケ「ぐうっ!!」 パワポケは気絶しておらず、岩本と明石は一歩背いた。 パワポケ「うん、そうか。そうだよなぁ? 確かにお前らは少しでも逆らった場合は集団で 長期的に嫌がらせに近い形で目を付けてたりしてた。 自分たちが俺や荷田君たちやパワポケ10のプレイヤーたちに何をしたのか忘れているかもしれないよなあ!!」 岩本・明石(監督生)「うっ...あぁ...」 パワポケ「お前らの体で俺が思い出させてやるっ!!」 パワポケは監督生の岩本の胸ぐらをつかみ、顔面をぶん殴って吹っ飛ばした!! (ドカ! バキ! ボコッ!!) 岩本(監督生)「うわーーーーーーーーっ!!」 (ドン!!) 岩本はグラウンドの部室の壁にぶつかって仰向け倒れ! 男子生徒たち「す、すげぇ...」 パワポケは越後の元へ向かった。 パワポケ「越後...大丈夫か?」 越後「お、おう...ぐっ...」 (バタ) パワポケ「みんな...」 車坂監督「パワポケ...こいつらは俺が保健室へ連れていく。」 パワポケ「はい。」 大河内は起き上がった。 大河内「お前たちにはちょっとキツめのおきゅうをすえないといけないようだな。」 岩本(監督生)「ひっ、ヒィ! ゴ、ゴメンなさい!!」 明石(監督生)「は、話せばわかるって!」 大河内「問答無用!!」 暗転 岩本・明石(監督生)「うわああああああ!!」 (そして...) 監督生の岩本と明石は職員室に呼び出され... 元田校長「君たちを退学処分する!」 岩本・明石(監督生)「ま、待ってください! 私たちはただ...」 元田校長「出ていきたまえ! 君たちのような悪魔はここには置いてはおけん!」 岩本・明石(監督生)「そ、そんなぁー...!」 岩本と明石は職員室を去り...通りかかるところにパワポケと荷田と越後が。 岩本「覚えてろよ、小僧ども...!」 パワポケ「なんてヤツだ...」 岩本・明石は... 岩本「くそぉっ! どいつもこいつも!」 明石「オレたちに力があったらただじゃおかんぞ!」 警察「君たち。」 岩本と明石の両腕に手錠をはめた。 岩本・明石「あぁーっ!!」 二人は逮捕されて御用になった。 そして12月2週、パワポケは五十鈴に会い、一緒に帰省する約束をした。 12月3週...パワポケは官取に会った。そして官取は、これまでのウソを謝罪して仲直りし、パワーアップした。 パワポケ「た、ただいま...」 パワポケの母「おかえりなさい。あらまあ、こちらが天月さん?」 五十鈴「はじめまして、天月 五十鈴と申します。いつもパワポケにはお世話になってます。」 パワポケの母「まあ、今時しっかりした子で。この子にはもったいないわ。」 五十鈴「そんなことはありません。真剣に野球に打ち込むパワポケに私の方がいつも教えられてます。」 パワポケの母「甲子園に行けるんだし、本当に頑張ってるみたいね。 それにこんな良い子もつかまえて。天月さん、これからもこの子のこと、よろしくお願いしますね。」 五十鈴「はい!」 (そして...) 五十鈴「今日は、家族水入らずの所を邪魔してすまなかった。」 パワポケ「そんなの気にしなくていいよ、俺も楽しかったし。」 五十鈴「私も、父がいた時のことを思い出して、とても楽しかった。」 パワポケ「五十鈴...」 五十鈴「すまない、また暗くなる話をしてしまった。 来年はパワポケが甲子園に挑戦する大事な年なのに。パワポケには何故か余計なことまでしゃべってしまう。」 パワポケ「俺でよければ、何でも聞かせてよ。五十鈴は俺の彼女なんだからさ。」 五十鈴「うん、ありがとう。ではまた来年、よいお年を。」 パワポケ「良いお年を!」 五十鈴は自分の家へ帰った。 パワポケ「...... (そうなんだよな、俺が甲子園に挑戦できるのは、一生のうち来年の一年間だけなんだよな。) よし、年が明けたら、もっともっと練習頑張るぞ! うおおおおおっ!」 (タタタタタッ...) (そして...) パワポケ「なんだか興奮しすぎて、寝る気にならないな...」 1月1週 パワポケ「(.........まだかな。.........まだかな~。)」 (ピンポーン!) パワポケの母「あら、来たみたいね。」 五十鈴「あけましておめでとうございます。」 パワポケ「あけましておめでとう!」 パワポケの母「おめでとう、五十鈴ちゃん。この子、あなたが来るのをずっと待ってたのよ。」 五十鈴「......そうなのか?」 パワポケ「まあ、そうなんだけど...って、 そんなこと五十鈴に言わなくてもいいだろ。じゃあ、初詣行ってくるから!」 パワポケの母「はいはい。ふたりとも気をつけていってらっしゃい。」 五十鈴「はい。」 (そして...) パワポケ「ふう、流石にすごい人だったね、五十鈴は何をお願いしたの?」 五十鈴「...パワポケが甲子園で優勝しますように。」 パワポケ「.......」 「はいはい、おみくじあるよ~。射的おみくじあるよ~。」 パワポケ「神社は混んでていけなかったし、やっていこうよ!」 五十鈴「うん。」 ミニゲーム 射的おみくじ ヒント イタチの人形を当ててしまうとマイナスアイテムを入手! 当てるな! ほるひすの人形を当てればプラスアイテスを入手! 狙え! 上画面を移動する的に向かって下画面から玉を撃て! 獲得点数が高いほど良い運勢に! 下画面でも射撃を妨害する壁が出現! 常に上下の画面に注意しろ! パワポケはうまくほるひすの人形に当てた後、そして点数を稼ぎ...大吉を当てた! 射的おみくじ終了後 (ほるひす人形を当てたので、景品がもらえます。) パワポケ「やった、大吉だ!」 『よくとぶバット』を手に入れた! COT ITEM! パワポケ「ところで、五十鈴はどうだったの?」 五十鈴「私は吉だったが...この人形を貰えた。」 パワポケ「こ、これは...イタチの人形!? こんなものいらないんじゃ...はっ!」 その時、パワポケに電流走る! パワポケ「五十鈴、その人形譲ってくれないかなぁ。なんだかすごく欲しくなってきた。」 五十鈴「...しかたがない、パワポケが欲しいなら譲るよ。」 パワポケ「やったー!」 『呪いの人形』を手に入れてしまった! COT ITEM? イタチの人形が様々な災厄を引き起こしてくるでしょう。お気の毒です... 3年目の1月2週、パワポケは親切高校に行く途中、岡田と出会う。 そして修学旅行。スキーをやるが、転倒してしまい、桧垣に外出を禁止された。 1月3週、五十鈴に人形を貸してくれと言われポロリと落とすと、人形が爆発! こうして呪いの人形から解放されたのだった。 2年目の2月2週、パワポケは五十鈴からバレンタインチョコを喜んでもらったが、 なんだか歯の痛みに襲われる。 続く 目次へ 次へ 前へ
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登録日:2010/01/21(木) 23 35 10 更新日:2024/03/22 Fri 13 03 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 阿部様 すごく…打ちやすいです ウホッ! ダメ投手 チームメイト パワプロクンポケット パワポケ プレイヤーの敵 ポケ7 モブ モブキャラ 投手 炎の化身 炎上 発火能力者 真のラスボス 花丸高校 野球部 阿部 高校生 ところで俺の球筋を見てくれ。 こいつをどう思う? パワプロクンポケットシリーズ登場人物。 ポケ7のモブキャラ。 花丸高校野球部員で、ポジションは投手。 最高球速:130km/h スタミナ:60 (D) 制球力 :140(C) 変化球 :カーブ2 特殊能力:ピンチ×、ランナー× 汎用顔グラでサクセス中に一切名前が出てこないが、多くのプレイヤーに恐怖を叩き込んだキャラ。 湯田や周といった主力投手に比べて能力値がかなり低く、そのくせ登板率そこそこ(*1)。 ランナーを抱えた試合で彼が登板すると高確率で炎上。 ピンチ×とランナー×のコンボは、1+1が10にも100にも成りうることを教えてくれる。 その炎上具合から畏怖を込めて「阿部様」と呼ばれ、炎の化身や発火能力者の異名を持つ。 全盛期にはヨハネスブルグやイチローのコピペ改変もあったりした。 彼が真価を発揮するのは甲子園決勝の二十六高校戦。 ここは「ニトロ」の名の通り選手名が爆発物関係(プルト・マイト等々)で固められており、ノーアウト満塁の打者4番という最悪の場面から開始。 この試合に阿部様が登板すると連鎖核爆を引き起こし、プレイヤーの目にはマウンドに火柱やキノコ雲が上がる錯覚が……。 満塁でごった返したダイヤモンドを、一瞬で焼き払うかの如く無に変えてしまうその姿は正に炎の化身。 その様子はダッシュで触れられてるほど。 他にはヒーロー戦でも存分に火柱を上げてくれる。 ちなみにモブキャラなのに、アンサイクロペディアに単独項目がある。 マジパネェ。 能力的にはモブキャラ仲間の木下のほうが低いが、登板率や特殊能力の発動機会で阿部様に軍配があがる。 (木下は寸前×で5&9回に弱体化) 余談だが黒野鉄斎のマシーンで強化したら多少は見られるように。 しかしそれは阿部様に対する侮辱である ポケ9には阿部様と何らかの関係があると思われる、重力を操る投手が(ry ネタ創作では漁火を軽くあしらったり、超能力者パイロの正体だったり、レベル5だったりする。 天下無双学園(わざと大量得点を与えてから逆転するスタイル)に入ればよかったのに。 ◎阿部様の類似品 ◆パワポケ1 ◇平山 スタミナ・コントロール共に微妙、マイナス特能いっぱい、変化球はカーブのみと良く似ている。 しかし、うろつきで入部させればフォークを覚える等、パワーアップ次第でMAX160km/h・3球種・総変化12程度の凄い投手になりうる。 ◇武田 MAX146km/h・スタミナA・重い球と、陸上部で砲丸投げをやっていただけの事はある。 どんなに頑張ってもフォークorナックルしか覚えない(*2)し大して曲がらない。 野手能力もさりげに高い気がするが、投手を代打とかに使えない以上そんなのどうでもいい。 この二人が槍玉に挙げられるのはこのように問題があるだけでなく、優秀だがスタミナだけが劣る三鷹が登板できないからである。 GBAの1・2ではキャプテンであるにもかかわらず選手を変えられないという拷問プレイを強いられる。ようこ先生に監督をやらせるのは流石にまずいだろう… ◆パワポケ2 ◇宇喜多 コントロールは高いが、変化球はフォークLv3のみ。 GB版では選手なのに何故か選手交代できるためさほど大きな問題はないのだが、やはりGBAの1・2ではそれができない。 このためローズやペタジーニ、H亀田等の強打者相手には怖い。 でも上の二人に比べればそう弱くもないか……? ◆パワポケ3 ◇巴川 MAX151km/hを誇る豪速球が武器。 っていうか変化球無し。 スタコン共にGなので1イニングも持つか微妙。 上位互換の鋼がいると立場が無くなる。 ◆パワポケ6(しあわせ島編) ◇小杉 5のダメ主人公が中の人。 5の翌年から転落して底の底まで来ただけあって、ノーコンな上にピンチ×、寸前×、ランナー×、短気ともうどうしようもない。 酒飲んでる場合じゃねぇだろ。 パワーアップすると結構まともになる。 ◇布具里 パワポケ4の鎮台高校のエースが抑えとして登場。 スペック的には高いはずなのだが、味方がリードした分だけきちっと敵チーム(BB1軍)に取らせる。 パワーアップしても炎上する。 ビハインド登板でトドメを刺し、同点でも勝ち越され、大量リードも守れないその姿に、幾度となくプレイヤーのGBAが空を舞った。 100倍量くらい幸せ草を投与してやりたい、マジで。 ◆パワポケ7 ◇木下 前述の通り。 監督はザコにばかり出番を与えて何がしたいのかと小一時間(ry ◆パワポケ8 ◇湯田浩一 プロ入りを果たした湯田だが初期能力はそう悪くなく炎上の可能性は低い。 ただし初期ROMではパワーアップで逆に弱体化するというバグが存在する。 150kmの球速が50kmに、スタミナもコントロールも百の位が消失してしまうのである。 変化球レベルは高くプラス特殊能力も増えたがそんなんで補えるレベルじゃない。 スタミナも最低なので長々とマウンドに居座ることはないがその瞬間炎上力は本家阿部様をすら凌駕する。 連続イベントの一回目が発生したらそっと電源を切ろう。 ◆パワポケ9 ◇藤本 阿部様の再来。 MAX125km/hで申し訳程度に重い球所持、変化球無し。 せめて重い球なら140km/h位は欲しいところである。 こいつも助っ人の水間とかを連れてきても良く登板しキングコブラーズ戦で炎上してプレイヤーをゲームオーバーに叩きこむ。 ついでに7の阿部様率いる花丸高校と9のビクトリーズの監督は同じ佐和田勝である。こいつはほんとに何なんだ… パワーアップすればある程度抑えてくれる阿部と違い能力を上げようが変化球を覚えないため容赦なく炎上する。 ただしカード野球だとピンポイントに使えないこともない。 公式サイトのメガネ君の制作日記の第30回で触れられており直球しか投げないのはポリシーとのこと。 何故か紅白戦には出場しておらずカモにはできない。 阿部様同様アンサイクロぺディアに単独項目が存在する。 ◇9の投手全般 水間、電視以外はやっぱり弱い。 投低打高を地で行くチームである。 ◆パワポケ10 ◇荷田 能力はそれなりだが、要所要所で失投する。 甲子園決勝戦で近藤にど真ん中失投、満塁HRを打たれた日にはもう……。 ◇浜 能力自体はそれなりだが、特能の四球を持っているためピンチに陥りやすい。 カード野球では尚更。 ◆パワポケ14 ◇井石 主人公が野手の時に投手として登場する。 能力が低い訳ではないがコントロールが低いためよく失投する。 特にスタメン全員がパワーAのブラックホールズ戦では失投を狙われやすい。 パワーアップしてもコントロールは一切上がらないがそれ以外の能力が上がり、 マイナス能力が消えプラス能力が増えるので大分マシになる。 野手能力が高く最初から魔打法を使えるため取られた分は自分のバットで取り返してもいいかもしれない。 ◆パワプロシリーズ 阿部様の類似品はパワポケだけではなく、パワプロシリーズにもいる。内容はCPU操作で頻繁に炎上するものが多い。ひどいときは主人公が全打席ホームランでも負けることも… パワプロ6では江崎、パワプロ7では神童、パワプロ11では犬河和音、パワプロ13では友沢亮、久遠ヒカル、犬河和音、パワプロ2011では山道、都中、パワプロアプリでは星井スバルが登場する このように、阿部様によく似た投手は各バージョンに登場しますが、正真正銘の大炎上が味わえるのは阿部様だけです! 類似品にご注意下さい。 なお、パワポケ13には敵の野手として阿部が出ている。 しかしこちらはパワーと走力が高い強敵なため全く関係ない。油断しないように。 ああ……あ、阿部くんが……追記・修正(ついき・しゅうせい)したでやんす…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 木下はサクセスには出ないよ。シルバーの方が相応しい気がする -- 名無しさん (2014-08-18 17 40 50) 7は他の投手モブが焼かれたりする可能性が有るとはいえ優秀なのが阿部様だった時の絶望感を増している -- 名無しさん (2014-10-27 23 27 09) 名前 コメント
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あらすじ 北乃を粛正したあと、キャプテンに任命されたパワポケ。 しかし、荷田の話によると星英高校が甲子園の3回戦で負けてしまったらしい。 パワポケはその影響で天道に勝つために努力するしかないと血相を変えた。 パワポケは星英高校に勝つことができるのであろうか? パワポケは武内ミーナと会った。 そして、グラウンドで越後と練習をこなす。 8月3週、パワポケはミーナに親切高校や車坂監督のことなどについて質問した。 8月4週 荷田「...聞いたでやんすか?」 パワポケ「ああ、星英が3回戦で負けたな。...押し出しで。」 荷田「その前のエラーも痛かったでやんすね。打線の援護もなく... まあ、自分で打てばよかったんでやんすけどね。」 パワポケ「4番でエースの天才でもなんでもうまくいくわけじゃないよ。」 荷田「あいつ、このまま3年間優勝できないといい気味でやんす!」 パワポケ「この大バカ野郎!」 荷田「な、なんでやんす?」 パワポケ「いいか、大事なのは星英が負けたってことなんだ。 天道は無敵じゃない。俺たちにだって、倒せるはずだ!」 荷田「そんなこと言ったって、あっちは才能に加えて、 最初っから高度な練習をやらせてもらってるんでやんす! オイラたち凡人は、来る日も来る日も球みがきにグラウンド整備でやんすよ! ますます差が広がってるんでやんす! エリート様にはかなわないんでやんす!」 パワポケ「...それなら、あいつよりも努力するまでだ! 監督が去年言ってただろ! 俺たちの価値を、世間に認めてもらいたきゃ...勝つしかないんだよ!」 (スタスタ...) (ざわざわ) 荷田「ふ、ふん! 言うだけならだれでもできるでやんす!」 (そして...) パワポケ「やれやれ、急がないと学校に戻る前に日が暮れちゃうよ。 他校の偵察は大事かもしれないけど。あ!?」 「.........。」 パワポケ「また天道とマネージャーか。」 「.........。」 パワポケ「おいおい、無視かよ!?」 天道「え? あんた誰だっけ。」 パワポケ「お前のライバルだよ。ほら、練習試合でお前に勝っただろ!」 天道「...覚えてないなぁ。練習試合なんて、勝ち負けよりも調整みたいなもんだし。」 パワポケ「...お前が覚えてなくても、俺は覚えてるんだよ。」 若菜「放っておきましょうよ。ほら、天道君!」 天道「あ、ああ、そうだな。」 パワポケ「...甲子園、残念だったな。」 天道「! だまれ! お前みたいなヤツに何がわかる!」 若菜「天道君、やめてってば!」 天道「...若菜。」 若菜「はいはい、ミットね?」 天道「いや、バットだ。」 若菜「え?」 天道「さっきライバルだって言ったな。オレの球、打てるのか?」 パワポケ「おお、打ってやるさ!」 若菜「ちょ、ちょっと! ...まずいわよ。」 天道「うぉおおお!」 (ビシュ!) (ブーーーーン!) パワポケ「(! くそ、さらに速くなってやがる!)」 天道「無謀にも、強振した度胸だけはほめてやる。 ...かすりもしなかったけどな。せいぜい楽しく野球をやってろ!」 (スタスタ...) 若菜「ちょっと、天道君てばぁ!」 (タタタタタッ...) パワポケ「くそっ、絶対に負けないぞ!」 (翌日...) (カキン!) 田島「キャプテン、気合入ってるな。」 荷田「まあ、自称「天道のライバル」でやんすからね。」 パワポケの野球魂に火がつきました! 特別に4週間の間だけケガをしなくなり、経験点を3倍得ることができます! パワポケは教室に行き、よく眠った。気づくと夜になっていた。 パワポケは急いで練習に行った。そして... パワポケ「ふう、今日も練習きつかった...」 天月「...」 パワポケ「あれ、天月だ。おーい!」 天月「こんな時間まで練習か。」 パワポケ「うん、天月は今日も崖に?」 天月「そうだ。」 パワポケ「もしかして俺を待ってた?」 天月「うん。」 パワポケ「えっ、本当に!?」 天月「自分で言って何を驚いているんだ? 早く行こう。」 パワポケ「あっ、待ってよ!」 (タタタタタッ...) (そして...) 天月「...」 パワポケ「... (慣れると確かに見晴らしがよくて気持ちいいかも)」 天月「どうした?」 パワポケ「俺にもここの良さがわかってきたよ。おかげで野球にも集中できそうだ。」 天月「それは良かった。...パワポケはいつも野球のこと考えてるんだな。」 パワポケ「そりゃ野球する為にここに来たわけだし。」 天月「ここは野球は強いが一流というわけではないと聞いたが。」 パワポケ「確かに俺の実力じゃここがギリギリだった。だからこそ、もっともっと頑張らないとね。」 天月「...パワポケはこんな所でも真剣に頑張ってるんだな。」 パワポケ「まあ、俺には野球しかないから。」 天月「......」 パワポケ「......」 天月「......」 パワポケ「(この沈黙にもなんか慣れてきたかも。)」 天月「...そろそろ戻ろう。明日も朝練があるんだろう? 今日もパワポケとこれて楽しかった。」 次の週 パワポケは教室へ向かった。 パワポケ「やあ、天月。」 天月「また君か。」 パワポケ「うん、今日もいいかな。」 天月「今日は私から話がある。」 パワポケ「えっ?」 (そして...) パワポケ「それで何かな?」 天月「...君には野球というやるべきことがあるのだろう? 私などに構って時間を無駄にしている余裕はないはずだ。なのに何故私に構うんだ?」 パワポケ「何故かわからないけど、天月のことが気になるんだ。なんだかほっとけないんだよ。」 天月「......私のことをか?」 パワポケ「うん。」 天月「......戸惑っている。そんなことを言われたのは久しぶりだから。 ......パワポケのことは野球に真剣なことくらいしか知らない。 パワポケも私のことをまだよく知らないはずだ。 だから、お互いのことをもっと知る必要があると思う。」 パワポケ「つまり、まずは友達からってことだね。」 天月「...うん、それなら問題ない。」 パワポケ「じゃあ、これからは名前で呼んでいいかな。友達なんだし。」 天月「......パワポケがそう呼びたいなら。」 パワポケ「よかった。じゃあ五十鈴、今日はもう戻ろうか。」 五十鈴「......うん!」 (今度は女の子に会いに行くコマンドで五十鈴と会って話ができます。) パワポケは五十鈴に会って会話を楽しんだ。 そして、体育祭。五十鈴と二人三脚に参加し、1位で勝利した。 その次の週、グラウンドで越後が数百回の素振りをしているのを見たパワポケは、 一緒に素振りをし、越後は真の野球バカとなりパワーアップした! その後、車坂監督に頼まれたパワポケは星英に練習試合の交渉に行くが断られる。 そこで天下無双学園の岡田威蔵と出会った。 そして次に、五十鈴に会い、「自分のために頑張らないと」とはげました。 10月1週、パワポケは音楽室へ行き、田島から11月にコンクールに出ることを告げられた。 そしていよいよ秋季大会。パワポケは1回戦を勝ち抜いた。 10月2週、部室で官取の弟と会った。そして、2回戦の相手であるタクシー高校に勝利した。 10月4週、いよいよ星英高校との試合。 パワポケ「ついに、星英と公式戦で戦うことになるのか。」 荷田「ライバル宣言してから、長かったでやんすね。」 パワポケ「いいか、みんな聞いてくれ! 天道は、春の練習試合で一度は打ち崩した相手だ。 もう一度、俺たちの力を思い知らせてやろう!」 (オウッ!) 車坂監督「(............フン。あの野郎、なかなか言うじゃないか。)」 天道「今日勝てば甲子園でしたね。」 羽生「ああ、そうだな。」 天道「相手は親切高校って学校ですか。」 羽生「お前は、相手のチームのことなど気にしなくていい。 キャッチャーのサインどおりにやっていれば間違いはない。」 天道「はい、わかりました。要するに、いつもどおりですね。」 パワポケ「おい、天道! ...ようやく勝負できるな。」 天道「.........? どこかで会ったっけ。」 パワポケ「...覚えてなくていいよ。帰るときには忘れられなくなっているからな!」 (スタスタ...) パワポケと天道は全力の勝負を繰り広げたが、力及ばず星英高校に負けてしまった... パワポケ「くそー! まだ、あいつには届かないのか! くっそぉおおおお.....」 荷田「.........。」 車坂監督「......おい、お前たち。なにサボってやがるんだ。」 パワポケ「え?」 車坂監督「全員、来年に向けて徹底的に鍛えなおす。もう次の戦いは始まってるんだ。 ...それともなにか? 今日の練習をサボるつもりか? いい根性しとるなぁ、オイ! 帰ったら反省ミーティングだ!! わかったな!!!」 みんな「はいっ!」 若菜「なんか、向こうのチーム騒がしいわねぇ。」 天道「相手のことなんか放っておけよ。それより、これで4回目の甲子園だ。そろそろ日本一にならなきゃ、な。」 若菜「...無理しないでよ。」 天道「言っただろ? 日本一を君にプレゼントするって。」 (スタスタ...) 岡田「パワポケ、おしかったのう。やっぱり、わしが倒さんといかんか。 天道、甲子園で打たれるなよ。イヒヒヒヒヒッ!」 (こうして、秋季大会は終了した...) 学校に帰った後... 車坂監督「おい! てめーら、どうなってんだ? 俺が分かるように説明しろよ!」 パワポケ「天道が、俺たちと同じように実力がついていまして...ぐあっ!」 車坂監督「オレは、そんなくだらねぇこと聞いてんじゃねぇんだよゴミがぁ!」 車坂監督はパワポケの胸を何度も踏みつけた。 パワポケ「ぐおっ」 車坂監督「お前ら! どうすればいいか、わかってんだろうなぁ?!」 部員たち「は、はい! 来年に向けて鍛えなおし、甲子園優勝を目指します!」 車坂監督「オイ! 荷田! 今のお前らじゃラチがあかねぇんじゃねぇのか? あん?」 荷田「大丈夫でやんす。来年こそは必ず甲子園優勝を果たしてご覧に入れますでやんす。」 越後「監督! 一切の心配はご無用だ! 必ず甲子園優勝を...ぐふっ!」 車坂監督「おうこら! この状況で心配いらんだと? てめえなめてんじゃねぇぞ!! たかが平面などの弱小校ごときを、潰すのに手間掛けて、オレを笑いもんにさせてぇのかっ!? ああ!?」 越後「も...もうしわけ...ございま...せん...」 車坂監督「痛ぇか? おお? 越後! 痛くねぇよな!」 越後「うごぉ」 パワポケ「か、かん...とく...」 車坂監督「甘ったれるな!!!!」 パワポケ「ぐはぁ!」 車坂監督「そんなトコでのんきに寝てる暇あったら、来年に向けてシャキッと練習しろや!!!」 車坂監督は、パワポケをもう一度踏みつけようとするも... 部員A「か、監督! 必ず! 必ず甲子園優勝をします! ですから、もう勘弁してやってください!」 車坂監督「おおう。」 車坂監督は、部員たちに激しい怒りと憎悪で叱り飛ばした。 車坂監督「おい! お前ら! 来年に向けて基本から鍛えなおすぞ! そして親切高校野球部の力!!! 思い知らせてやれ!!!!」 パワポケ・野球部員たち「はいっ!」 ミーナ「......」 ミーナは静かに影から車坂監督の行状を見ていた... そして11月1週... 田島「よう、パワポケ。」 パワポケ「田島。今から出発か? がんばれよ。」 田島「ああ、行ってくる。」 田島は音楽コンクールへ向かった。 パワポケ「(......五十鈴と付き合い始めて結構たったよな。そろそろ関係をハッキリさせてもいいんじゃないかな。)」 ここでパワポケがとった決断は... パワポケ「よし、前はあいまいはまま終わったけど、もう一度ちゃんと告白しよう!」 (そして...) パワポケ「...」 五十鈴「...」 パワポケ「(よし、行くぞ!) 五十鈴!」 五十鈴「どうしたんだ? 急に大きな声を出して。」 パワポケ「五十鈴と付き合って、もう結構たつよね。だから、そろそろふたりの関係をハッキリさせたいんだ。」 五十鈴「......うん。」 パワポケ「俺はやっぱり五十鈴のことが好きだ! 口下手で、ちょっと変わった所もひっくるめて好きだ! 改めて彼女として付き合ってくれ!」 五十鈴「.........私もパワポケといると楽しい。これからも一緒にいたい。」 パワポケ「なら...。」 五十鈴「だけど...」 パワポケ「だけど?」 五十鈴「私と一緒にいることで、パワポケの野球への夢を妨げることにならないか心配だ。」 パワポケ「...。なら、約束するよ! 野球も両立して、俺は絶対に甲子園で優勝するから!」 五十鈴「......わかった。私もパワポケとなら、頑張れる気がする。これからも一緒にいてくれるか?」 パワポケ「もちろん! 一緒に頑張ろう!」 五十鈴が彼女になった! パワポケが野球の練習を人一倍こなして11月4週になり、田島が帰ってきた。 パワポケ「あ、田島、帰ってきたのか。...どうだった?」 田島「そうだな。越後風に言うと...俺も、「まだまだだぜ」って感じだな。」 パワポケ「大体わかった。」 田島「...まあ、俺なりのベストは、出せたからな。結果は、ともかく満足した。今・回・は! だけどな!」 パワポケ「ははは、そうか。次のコンクールにも、出るつもりなのか?」 田島「出られるのなら、すぐにでも出たいけどな。早くても五年後だ。」 パワポケ「五年後...そんなに先なのか。」 田島「ああ。」 パワポケ「これからどうするんだ? ピアノに専念...とか?」 田島「まさか! もちろん、ピアノは続けるけど、俺は、マルチな才能を持つ男だぜ。 明日からは、野球の比重ちょっと多めで目指せ甲子園だな!」 パワポケ「そうか、夏は期待してるよ。」 田島「俺も期待してるぜ、パワポケキャプテン。」 田島がパワーアップした! そして...監督生が懲りずにパワポケたちに嫌がらせを... 岩本(監督生)「おい、そこのお前たち! 野球部全員 校則違反だ!」 パワポケ「誰も違反していないって言ってるだろうが!」 明石(監督生)「だまれ! 校則違反だ! 全員体罰だ!」 パワポケ「なんだと!?」 大河内は何か胸騒ぎを感じている... 大河内「あいつら...まさか!?」 大河内は野球部内で事件があり、急いでかけつけた! 大河内「こら! 監督生たち! 何をやっておるか!」 パワポケ「大河内先生!」 (ピンポンパンポン) (教師による批判は認めません。野球部全員は校則違反により、体罰および地面100叩きの刑とします。) パワポケ「なに...!」 明石(監督生)「くっくっくっ、あんたは教育者失格だとよ。オラァ!」 (バキッ!) 大河内「ぐわっ!」 パワポケ「せ、先生っ!」 岩本(監督生)「次はお前たちにも重い罰を与えてやる。」 荷田「うっ! うぅぅぅぅ...」 岩本は荷田をつかんで顔を殴りつけた! 岩本(監督生)「オラァ!!」 (バキッ!) (ドカバキボコ) 明石は官取と越後を殴りつけ、地面に叩きつけた! 明石(監督生)「お前たちはバツとして地面100回叩きつけの刑だ!」 越後・官取「ぐあぁーーーーーーーーーっ!!」 (ガン! ガン! ガン!) パワポケ「いいかげんにしろよコラァ!!」 大河内「お前たち...、それでも監督生なのか...!? ゴフッ!」 パワポケ「先生!」 岩本(監督生)「くっくっく、こいつはいいサンドバッグだぜ! オラッ!」 荷田「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 (バタッ!) 岩本(監督生)「これだけではすまさんぞ。お前はもっとバツを受けるのだ!」 監督生の岩本がダウンした荷田の服をつかみ...なんと背中を連続で殴りつけた! 岩本(監督生)「オラオラオラオラ!!」 荷田「うぎゃあぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」 パワポケ「やっ、やめろーーーーーーーー!!!」 絶体絶命の野球部員たち! パワポケはこのままだまって見ているしかないのか? 次回予告 BGM 幽遊白書 次回予告 原曲 パワポケ「監督生ども! 監督生としての権力を振りかざしてよくも荷田君たちをいたぶってくれたな!! こうなったらそう簡単に許すわけにはいかねえ!! てめえらが俺や荷田君たちにしたこと、 そしてパワポケ10のプレイヤーたちにしたこと、てめえらの体でわからせてやるっ!! 覚悟しやがれ監督生の岩本!! 明石!! てめえらは俺が徹底的にぶちのめす!!! 次回 粉砕! パワポケ怒りの鉄拳 だてにあの世は見てねぇぜ!」 続く 目次へ 次へ 前へ 名前 コメント
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登場人物 須田正三(監督)練習は厳しいが、優しいところもあるベテラン監督。 森雅彦(コーチ)高校時代はエースで四番で活躍した頼りになるコーチ。 パワポケ君(2年)物語の主人公。散々な目にあう。投手。 オチタ(2年)パワポケ君と仲が良いセカンド。尚、言うまでもなくマニア。 竹岡和弘(2年)頭脳派プレーが持ち味。守備はどこでも守れ、バントなどの小技も得意。 五木樹(2年)名前の読みはいつきいつき。ショートを任されている。 薄田タダシ(2年)頭がよく、体のコンディショニングにも詳しいサード。 林いすけ(3年)チームのキャッチャーで四番でキャプテン。 早川雄太(3年)とても足が速い外野手。 武田武(3年)長打力のある3年生。寝ることが好きで試合中に寝たこともある大物? 伊田俊二(1年)1年ながらレギュラー。 パワポケ君のサバイバル第一巻へ